ピーマンすくすく育ってます！

トマトからピーマンに引っ越しました、ぎゃーーなヤツです。
ハァイ！
MouseOn全体写真


伸び悩んでいたピーマンが支柱を３本仕立てにした頃から
急に一、二週間くらいで成長しました！脇芽も伸びてる！
これも暖かくなったから？それとも何んだ！？

一週間前にちいさい蕾らしきものを発見。

緑のベールに包まれる・・・

そして、
数日後、花が咲いていました！

ピーマンの花は白なんだねぇ〜

ほんとに早い。
ピーマンの実に成るまでもう少しかもなぁ〜

ナデシコよ・・・。

最近、ナデシコ(ロリポップ)の葉っぱがおかしかった。

ナメクジとか赤い小さい虫の仕業かと思って、
袋を潰してみたら、粉が出た！
えぇ〜〜〜。

即手洗いです。

どうやら虫じゃねぇぞ、とか思いながらweb検索してみたら、
ウロミセス とか プクシニア とかゆう カビ が原因だったらしい・・・。

がーーーーーーーーーーーーん。

通称、サビ病。
見ての通り、サビのように浸食された葉っぱ

この赤いポツポツ、全部虫じゃなくて、カビです
ぎゃーーーーっっ

"葉上で越年、越夏し、伝染を繰り返す。空気伝染および雨滴伝染する。 "
(↑clickすると詳細記事に飛びます。)

がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

これじゃぁ手の打ちようがないじゃん・・・

とゆうわけで、
蔓延してしまったので、バッサリいってみました

僅かながらもサビてない部分があったので
希望を含めて残してみました

もう、既に感染してるかもしれない？
また再発したら凹むわ〜
なんにも手を打つ術もなく、とりあえず除菌にはコレか？と思い、
インフルエンザには効くらしいアルコールを散布してみました
意味があるのかはさておき。
あと水もあげておいたけど、水滴感染していないことを祈ります

目には目を、歯には歯を、菌には菌を！！！

こんど納豆菌、試したいと思います。
サビ病のことは記載されてないけど、、、

ハイポネックス　納豆菌が病気から守る

明日買ってこよっと！！！

定額給付金の恩恵。(完成編)

できましたー！
かんせーい！


正面から。


上から。

水生植物

ウォーターダイヤ (ウキバルドウィジア)
他に、
アマゾンフロッグピット
カボンバ
スイレン
ミニパピルス
カキツバタ　を入れました。

そして、黒メダカ。

５匹＋３匹 (追加)を買ってきましたが、
移す前に１匹、脱走で２匹、挿入で１匹、水換えで２匹…
星になってしまいました・・・ アーメン。

心が折れた・・・。
うわぁーーーん！

今のところ、残りの２匹は生きてます。
大きいヤツは荒くれモノ、
小さいヤツはいじめられっこ。

小さいヤツよ、ガンバレ！！！
(追記：5/25 チビさん、天に召されました・・・orz )

そして、コイツが

ヌマエビといっしょに鉢の掃除してくれる
シマ ドジョウ之助 であります！
おひげ６本のカワイイヤツ。

あと、すぐそこで採ってきた
カワニナも２匹いれてみたけど、
様子を見て元に戻すかもしれません。

前途多難な感じのピオトープスイレン鉢、
上手く生態系作れるのでしょうか。心配。

なのでメダカも追加は、しばらく様子見
みんな元気に育て！

定額給付金の恩恵。(準備編)

定額給付金で、思い切って買ってしまったコレです
スイレン鉢と土セット！

手取フィッシュランドで購入w
とゆうことは・・・

メダカもいっしょなのよん！！！

そして、ビオトープ本を参考に
試行錯誤しながら枯れ枝を組んでみたのでした。
意外にうまくいかない、この作業・・・
そしてやっと組めたので、枝の隙間に小石で土の流出を防ぐ

(間に麻のシートを挟むと流出しなくてもっと良かったのだった。)

その後、土と一緒に水生植物を植えて水を張る。

水が濁ったので、自動散水機(笑)
これで空気もたっぷり

と、まあここまで順調だったのですが・・・

所定の場所へいざ移動！のときに、
枯れ枝が崩れて浮いてきた！！！orz...

もう一度、仕切り直しでした・・・ぎゃふん。
少し心折れる。

今度は、割れた素焼鉢を堤防に
枝は浮かないよう石で押さえました。

それで、水温を慣らしてからメダカ挿入〜

飛び出し防止のネット。

そして、ネットを張る前に２匹脱走して、残念な結果となりました・・・
アーメン。そして、ごめんなさい
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それから、メダカと一緒に飼おうと思って
ミナミヌマエビを３匹購入。
(↑ミゾレヌマエビだった！)
そしたらラッキーなことに、
一匹身ごもっていたのでした

どっさり

別容器で(ってペットボトルだ)飼育することに。
他２匹はスイレン鉢へ

大好きなウニ殻も入れてみました
どうやらココが、母エビの住まいになったようです

箱入りセロリ。

同じ頃に蒔いた種たちが旅立って行く中、
セロリは未だに手塩にかけております。

まさに、箱入りセロリ


そんなセロリもちっちゃいながら
第４の葉が出てきたのだ

地植え出来るのももう少しかしら？
(いや、本によるとまだまだ先みたいです・・・ )

辛抱、辛抱。